配列

STL #include vector のまとめ。

元々の定義はこんな感じ. vector(); vector( const vector& c ); explicit vector( size_type num, const T& val = T() ); vector( input_iterator start, input_iterator end ); vector test(sz); //sz:要素数 vector test(sz, 0) //五個の要素を0で初期化…

#include map, set

mapを使う機会は余りなさそうだけど.よく使う場面が人物(string型)と数字を関連させたい時. table表を作って動的計画法を行なう時とかにも結構大きな効果がある. 一番いいところはtableにすると見やすいところ.そして何より、 //aaaaaaは初めていれる文…

listの個数の挙動

list list1(26, 'x'); cout while(!list1.empty()) { cout と、 cout for(int i = 0; i { cout は違うんだぜ. 二つ目のはsize()がループするごとにどんどん可変的に減っていくので、ちょうど半分で出力が止まってしまうのです.

コンストラクタでのメンバ変数が配列だったときの初期化の方法.

今回迷ったコード #include using namespace std; class PartSum { public: PartSum(int* array, int count, int cond) : m_count(count) { //m_array = array とやってしまうと、arrayをいじくることにより、メンバ変数m_arrayも代わってしまうので、止めた…

2:複数の注文に対応する。

動的にメモリを確保する練習というか、復習。 int main() { //intの大きさのメモリを確保する。 //メモリの位置はnewが返してくれるので、ポインタに入れておく。 Product* p = new Pruduct; //本来ならば、(*p).Disp()のような形でアクセスしなければならな…

C++ 定数について。

C言語では、マクロを用いて、 #define SIZE 5 とすれば、OKだった。C++でも同じようにすることはできるが、スコープを狭くしたいと思った時は、 const int SIZE = 5; とする。定数式なので、 int array[SIZE] = {1,2,3,4,5}; としても、エラーは出ない。 逆…