リスニングの弱点

多い間違い

are  を  aに間違える
逆も然り
t --> l
p --> b
とかの変化。
ある語句が'a'で始まっていれば、その直前の語句とリエゾンする可能性が高い
students applied from our department to this company  //student/sapplied...
アクセントの位置を把握し切れていないので、違う意味の単語と捉えてしまう.
e.g)metropolis
助動詞、冠詞等の聞き間違い
to -->~~t
for --> from
on --> an
on the --> and the
and a -->under
of -->af,f,連結
as -->is
of //a[v]
~d of -->dof, do
~s of -->sof, so
off or //off[o|e]r
off her //offer
off his //office
on his //onis
~s on //san
~d on //d[o|a]n
roll over //louvr
~t over //t[a|o]vr
away //a [way|wai]
again -->a gain
along --> a lone, around
off in --> often
yours --> yが'j'と発音されることがある
I've read //I fred
as it is //直前の語とasがリエゾンする可能性が高いので注意
his,her,itとかの短縮系
is his //isis
her //er  
~~t her //~~ter

we're //were

名詞

night //might
until --> 'u'がeと聞こえる場合がある
名詞 + isが一つの単語(のようなものに聞こえる.)
~d eye // ~ dye/die
動詞形
enable -->in able
inevitable -->in evitable 
include -->in clude//などの離れて聞こえてしまう
I've heard  -->I bird と聞こえてしまう
I know --> I noと聞き取らないこと。
afford to--> a four to, a ford to と聞こえる
ing the ~ --> ineと聞こえることがある
accept --> exceptとよく聞き間違える。
failed //へーる、とかかなり曖昧に聞こえてしまう。

あいまい母音はuとか聞こえるので、何の単語か勘違いしてしまう。
rely //r[u]ly

認識の遅い単語

left  出るとか外に向かうというイメージを持つ
got 得る
post これも外に向かうというイメージ。
take 何かを自分のところに取り込む
need to v vする必要がある
弱点まとめ
一続きで発せられる文が聞き取れない。たとえば接続詞の間if,when、関係代名詞の目的格の省略、従属接続詞のthatの省略
使役の聞き取りが苦手
Did you ~ は過去文だということを認識しよう

hardly --> hard li
seldom --> seld them
みたいな間違いは致命的


今後の指針

とりあえず、DUOとかALL IN ONE系の例文一文が入っているものを聞くといいかもしれない。

一文を聞いた後に英文を解釈することが良くある。それでいつもその後から聞き取れなくなるので、
英文を集中して聞き、瞬間的に聞き取れるようにする。(難しいけど。)

三語集中して聞こう。